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BCP.ERSのご紹介

BCP.ERS(ビーシーパース)サービスとは

“ソフト面(計画書、規程、手順書など)”と“ハード面(施設、設備機器など)”両方の側面から貴社の事業継続能力を診断し、その結果に基づいたBCP策定コンサルティングからBCP対策(設備機器、備蓄品など)の導入までワンストップでサポートさせていただきます。

BCP.ERS(ビーシーパース) サービス名の由来

BCP(事業継続計画)とは

BCP(事業継続計画)は、事業中断を引き起こす“脅威”(自然災害、人為災害、感染症など)が発生した際に、事業継続に不可欠な経営資源(人・物・金・情報)などへの被害を最小限にとどめ、事業が中断しても早期に復旧が出来るように、非常時における対応を事前に定めた具体的な行動計画のことです。BCP策定にあたっては、各企業の事業内容・組織規模・立地環境を踏まえた独自の“使えるBCP”を策定することが重要です。

PERSとは

建物の外観や室内を立体的な絵にしたもので、未完成物件の完成予想図として一定の図法によって描いた透視図(Perspective drawing)のことです。立体的に表現することで、図面などではわかりにくい全体のイメージをわかりやすくするために用いられます。ビーシーパースもそのようなサービスでありたいとの願いが込められています。

本サービスでご提供する各種資料のご紹介

1.リスクアセスメント表
2.事業影響度分析表
3.備蓄品検討リスト
4.事業継続能力診断報告書

BCP.ERSサービスご提供の流れ

サービス提供エリア

各都道府県のBCP.ERS代理店が“サービスのお申込み”から“BCP策定と対策のご提案”までをサポートさせていただきます。ご不明な点がございましたら ご遠慮なくお問い合わせください。

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